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9月19日に、読売新聞に「いきいきロコモ講習会」の片足立ち上がりが紹介されました!


「いきいきロコモ講習会」で皆さんにやっていただいた「片足立ちあがり」が読売新聞で紹介されました。
ご存知のとおり、ロコモを早期に見つけるためにはロコチェックという7項目の自己チェックがあるのですが、ロコモを見つけるための自己テストとして最適なのが「片足立ち時間」と「片足立ちあがり」です。
片足立ちはバランスの指標として広く使われています。一方で、筋力の指標はなかなか良いものがありません。講習会で測ったような方法は、測定のための道具が必要です。しかし、片足立ち上がりなら自宅で簡単にテストできます。
おおよその高さですが、食卓椅子の上に座ブトンをおけば50センチ、そのまま椅子に腰かければ40センチ、ソファに座れば30センチ、階段の段差なら30センチです。
それぞれの高さから立ち上がれるか、試してみてください。
上の記事にある「年齢層ごとの記録」も皆さんのデータから作成しました。講習会に出た方は自分のデータと比べてみてください。また参加していない方は、椅子やソファなどで試してみてください。ただし、膝の痛い人は無理をしないでください。
思ったように出来ない方は、今日からスクワットと片足立ちをやりましょう。
1ヶ月から2ヶ月頑張れば、きっとできるようになるでしょう。その時には、今より身体の動きや階段などがずっと楽になっていることでしょう!

(文責:石橋英明)

【掲載記事】
読売新聞掲載記事



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